知らなきゃ損！肩こりと腰痛の関係性/旭川市totonoe整骨院

肩こりと腰痛の関係性とは

大前提知っていただきたいのは、肩こりと腰痛はどちらも「筋肉の緊張」や「疲労」によって

発生するものです。

その中でも原因として、共通点のあるものは長時間の悪い姿勢が続くことです。

身体は１本の長い背骨があり不良姿勢が続くと背骨や筋肉に負担がかかり、負担が痛みやコリとなって

体に出現していきます。

特に足を組んでしまったり、片肘をつく、横向きで寝てしまうなどで「骨盤のずれ」がでてしまうと

筋肉に余計に負担がかかってしまうため、早期からヘルニアやぎっくり腰になりかねません。

正しい姿勢を作るときは、腰から胸を張るのではなくお腹に力を入れて胸を張るイメージが理想的でしょう。腰から胸を張ると腰の筋肉に負担がかかり痛める可能性があるためおすすめしません。